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ipadミニ 発売日 [タブレットPC]

ipadミニ 発売日について

ipadミニがついに発売になりましたね。

Appple お得意の秘密主義で詳細が不明でしたが、日本時間の今朝未明に発表会が行われました。

従来のiPad3 のラインナップに近く、Wi-Fi モデルと、Wi-Fi + LTE のCellular モデルが発売されます。

ipadミニの発売日ですが、日本では明後日の10月26日からアップルストアで予約受付を開始し、翌週の11月2日から発売予定です。

但しこれは Wi-Fi モデルのみで、Cellular モデルは少し待たされて11月下旬発売の予定とか。

Wi-Fi モデル、Wi-Fi + LTE モデルそれぞれに16GB、32GB、64GBモデルが用意されており、合計6種類のラインナップになります。

日本での価格は Wi-Fi モデルで28,800円~44,800円、Cellular モデルでは39,800円~55,800円となっています。

11月2日からはアップルストアでの販売が行われ、KDDI と SoftBank での販売は11月下旬からとのことです。

また、iPad4 も同時に発表され、CPU が処理能力2倍のA6Xを搭載しました。

ipadミニはディスプレイサイズは7.9インチと小型化し、重量も308グラムと約半分に計量化しました。

知人に iPad3 を使っている人がいますが、あまりの重さにビックリした記憶があります。

ipadミニは片手でも持てそうなので、とても期待しています。

ただ残念なのは、Retina ディスプレイではないこと、CPUは iPad2 世代のA5チップということでちょっとガッカリです。

また、比較対象のアマゾンの Kindle も日本でのリリースが遂に決定しました。

11月19日から発売予定で、Kindle ストアもリニューアルされました。

当初から用意された日本語書籍は5万冊だそうです。

最も高価な Kindle Fire HD でも15,800円、3G回線付きの Kindle Paperwhite 3G でも12,980円と破格な為、使用目的にもよりますが iPadミニの潜在顧客が大分喰われそうです。

アマゾンCEOの Jeff Bezos は Kindle の端末価格は儲け度外視との見解を発表しており、コンテンツ勝負との見方が濃厚。

その証拠に本国アメリカの空港の待合ロビーでは、Kindle で溢れ返っているとの情報もあります。

この2つの端末の詳細は今後も当ブログでお伝えして行きます。



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ネクサス7 レビュー [タブレットPC]

ネクサス7 レビューについて

ネクサス7の販売に対してアメリカの裁判所が販売差し止めの決定を下していましたがこれを破棄し、カリフォルニア地裁に審理差し戻しをすることになりました。

ネクサス7はグーグルがサムソンと共同で開発した端末でこれまで海外で販売されてきました。

私はこれを知らず、台湾のメーカーしか絡んでいなと思っていました。

ここまでサムソンが絡んでいるとは驚きです。

というよりも、だからこそアップルもあれだけムキになるんでしょうね。

最近やっと日本でも発売になりましたが、ディスプレイサイズは約7インチでiPadに比べてかなりコンパクトで出来ています。

初のアンドロイド4.1搭載端末で、ブラウザはGoogleのクロームを搭載します。

操作性はCPUにTegra3を採用していますので快適との情報があります。

ただこのCPUはバッテリーもちがどの程度か読めません。

私はTegra3搭載のスマホを使っていますが、バッテリもちは最悪です。

確かに操作性はサクサク早いのですが、モバイルはバッテリもちは重視されなければマズイと思います。

YouTube は7インチありますとかなり見やすいと思われます。

さすがにスマホでは喜んで YouTube を見る気になれませんが、ネクサス7では一番楽しみなのが実はムービー系ですよね。

レンタルムービー系も最近はサービスが急激に増えていますので、そういった使い方を考えていらっしゃる場合には一番お勧めだと思います。



ネクサス7日本発売日 [タブレットPC]

ネクサス7の日本発売日は今日、9月25日でした。

16GBモデルの販売価格は19,800円、画面サイズは7インチですから丁度内容に見合った価格ということになるんでしょうか?

日本での販売は今日から10月2日まではオンライン販売のみ。

10月2日からは家電量販店等の店頭でも買えるようになります。

日本に先駆けてアメリカ本国で先行発売しましたが、やはり16GBモデルが人気があるそうです。

オンライン販売の方ですが、同社のサイトであるGoogle Playで購入可能です。

価格設定はiPadの約半額で、強く意識している様子が伺えます。

iPadの16GBモデルが42,800円ですから、半額以下ですね。

そもそもiPadは持ち歩くにはデカ過ぎると思いませんか?

チョッとしたインターネット接続位なら7インチもあれば十分で、無駄にデカイiPadはどうしても購入する気になれませんね。

知人が使っていますが、とにかく重たいので最初はいいのでしょうがそのうち持ち歩かなくなるのでは?と踏んでいます。

普段私はノートPCを持ち歩いていますので、iPadは購入の選択肢には入りません。

今度のiPhone5も予約しましたのでappleというメーカーが嫌いではありませんが、iPadだけはどうしてもノーサンキューですね。

また、iPad Mini の発売も噂されていますがappleのタブレットは高いイメージが定着していますので眼中にありません。

その点ネクサス7はコンパクトですし必要な機能は充分備えていますので、正直購入を迷っています。

勿論、AmazonのKindle Fireを意識してのお話ですね。

日本発売が大幅に遅れているようですが、もう待ちきれなくなりそうです。

スマホの進化がひと段落してきたことで、今後はタブレット戦争が勃発すると指摘する専門家が増えてきていますよね。

確かに私もその意見には賛成で、スマホはやはり出来ることに制限があります。

その点タブレットはよりPCに近付いていますので、今後の進化に大注目ですね。



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キンドルファイア 日本 [タブレットPC]

キンドルファイア 日本について

キンドルファイアが日本でも発売になるらしいです。



キンドルファイアはアマゾンが販売している電子書籍リーダーですが、日本での発売は遅れていましたよね。

そのキンドルファイヤが遂に日本でも発売になるようですね。

アマゾンの公式サイトの本のページに “ 近日発売 ” の表記がで出ていますよ。

アメリカでは2007年から販売され昨年のクリスマス商戦では数百万台売れた模様です。

なんでこんなに売れるのか?

それはやはり価格帯にあると思います。

キンドルファイヤは本国アメリカでは赤字覚悟の199ドル(約1万5千円)で販売されていますから、日本でもこの価格設定になった場合には爆発的に売れること間違いないでしょうね。

7インチのディスプレーでOSにはカスタマイズされたアンドロイドが搭載されています。

重さも iPad の半分程度とのことですから、持ち運びにもこっちの方が便利ですよね。

電子書籍と簡単なウェブ閲覧位しか使わないなら、キンドルファイヤで充分だと思いませんか?

また、本国アメリカでは99ドル(約7500円)のキンドル・タッチ、149ドル(約1万1400円)のキンドル・タッチ 3GB、79ドル(約6000円)のeインク版の新型キンドルも発表されています。

この辺のラインナップも日本版で再現して貰えるととってもありがたいですね。

正式リリースがいつなのか、期待を持って待ちたいと思います。
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